今週のお題「大きな買い物」
つづきに
10月以降筆が止まってしまった理由は色々あるのですが、その一つにAIブームが社会に与えた影響にあると思う。特に自作PCに与えた影響が余りにも大きいので、色々記録に残しておきたいと思います。

GPUの中にメモリあり
まず中野島ロボットもAIを導入しようとしてPCを強化してきていて、GPUに続いてメモリを2025/10/21にボーナスで購入しました。ちなみに価格は31,000円でした。このころはDDR4のメモリが枯渇しはじめていましたが、DDR5はまだ以前の価格で買える時でした。もともと32GB積んでいたので、容量は3倍になった感じです。
なお換装後のメインPCはこんな感じでした。
大暴騰
2026/02/28に同じメモリを買おうとすると、Amazonでは5倍の値段がついています。まさに大暴騰で、ここまで急激にPCパーツの値段が上がった記憶はありません。
ちなみに
元の32GBのDDR5メモリの値段は、70,000円になっています。これでも少し安くなって来てて、一時期は100,000円を超えていたんです。こっちも購入時は14,000円だったので、ちょうど5倍の大暴騰と言えると思います。
なぜ大容量メモリが必要か
せっかくNVIDIAのRTX-A4000 GPUを積んだので、ローカルでAI(LLM)を動かそうとしていたんです。ローカルでAIを動かすには、そこそのNVIDIAのGPUと64GB以上のメモリが必須と言われていたのでした。(今思えばそんなことないけど)
容量を48x2の96GBにした理由は、今使っているマザーボードで動作確認が取れているのが48x2の96GBまでだったからなんです。そして、以前のメモリがDDR5- 5200でしか動作しなかったので、DDR5-5600で動作確認されているこのメモリにしたのでした。
今思えばこの時に64x2の128GBにしておけば転売で一儲けできたかもしれません。
使い心地
メモリを増強しても普通に使う分には殆ど体感も性能も変わりませんでした。そして肝心のローカルLLMのgpt-oss-120bですが、あまりにおバカすぎて使っていません。
”日本の一番高い山は富士山ですが、二番目に高い山は”と言うプロンプトを実行すると、本当は北アルプスの北岳なのですが、どうしても富山県の北岳山に誘導されてしまい、色々プロンプトを入れ直したのですが、頑固な人と話しているようで疲れてしまいました。(なのでブログの記事がかけませんでした。)

また、画像生成AIでハローアスカベンチマークを実行すると、足が一本多かったりしておぞましい事になってしまったり。

AIの限界とプロンプト重要性と忍耐が必要なことを学びました。
つづきに
次はフラッシュメモリの価格について記事にしたいと思います。
つづく
Amazon情報
マザーボードの値段はまだ高騰していません。購入時から2,000円アップしたくらいです。


