つづきに
10月以降筆が止まってしまった理由は色々あるのですが、その一つにAIブームが社会に与えた影響にあると思う。特に自作PCに与えた影響が余りにも大きいので、色々記録に残しておきたいと思います。
小さくな~れ
ITXケースに合う電源は Flex ATX規格の電源でとても小さいので昔は大容量のものがありませんでした。しかし半導体技術の進歩で小さくても大容量の電源が作られるようになって来ました。
もともとケースに付属していた電源は100Wのものでしたが、今メインのPCについているものは400Wの電源です。
中野島ロボットが購入したものは現在品切れになっていますが、仕様としてはこれが近いかなと思います。
今回
二代目のMINI ITXケース用に安い電源を購入しようとしましたが、同じモデルが購入できませんでした。で購入したのが同じ400Wのこの製品で、6000円程で購入できました。がまさかの200V仕様で日本で使えるのか疑問です。
組み込んでみましたがCPUのみなら問題なかったのですが、GPUをつけてベンチマークを実行して負荷が上がるとリセットしてしまいます。電流が足りていないのだと思います。日本で売られている電源は100V~200Vに対応していると思ったのですが、この電源はそうではなく200V専用のようです。
結局
シルバーストーンのSST‐FX600ーPT を購入しました。
600Wでサイバネティックス プラチナ認証の電源で、周囲40℃(つまり冷房なし)で24時間連続運用に耐える電源だそうです。
約2.8万円でしたが、電源が燃えても困るし、AIで長時間高負荷状態で連続駆動するかもしれないので、少しお金をかけることにしました。
組付け
特に問題なくMini-ITX ケースに取り付けることができました。当然ですがGPUに高負荷をかけても問題なくベンチマークを完走しました。
心配していた音もとても静かです。効率が良いのか出てくる風も熱くなりません。さすがプラチナ。
まとめ
電源は最初から良いものを購入していればと言う教訓を得られましたが、600Wでプラチナ認証なので、長い目で見たら省エネになっていると思います。
それにしてもこのサイズで600Wとは、最初の100Wから考えるとすごい進歩です。
つづきに
次はハードディスクについて記事にしたいと思います。
つづく
購入品情報
シルバーストーンのITX用電源は4種類あり、購入時に考慮した他の三種類の特徴をまとめます。
☆SST‐FX350ーG 1.3万円程
80PLUSゴールド認証の350W電源です。これでも足りると思いますが、GPUを搭載するにはギリギリの感じです。
☆SST‐FX500ーG 2.1万円程
500Wの80PLUSゴールド認証の電源です。これなら容量的に余裕があり問題ありませんが、レビューを見るとファンがとてもうるさいようです。購入後ファンを自分で交換する必要があるようで、高価な部品なのに保証も効かなるので今回は一つ上を目指しました。
☆ SST‐FX600ーPM 3.5万円程
600Wのプラグインタイプの電源ユニットです。コネクタがプラグインで魅力的ですが値段が少し高くなります。外形はプラグイン部分が少し大きくなりますが、性能は実際に中野島ロボットが購入したSST-FX600-PTと変わりません。





