つづき
今週からGR-LYCHEEコンテストのソフトウェアを製造しています。
では設計に合わせて、過去の制作記事で使用したソースコードやGR-LYCHEEの動作確認とROHMセンサに使用したソースコードをコメントの間にコピペして行きます。
GR-LYCHEEのLEDの表示
(ペタペタ)
GR-LYCHEEのOpenCVでのカメラ入力
(ペタペタ)
GR-LYCHEEのサーボモータ動作
(ペタペタ)
コピペだけで基本のソースコードを完成させて行きます。
ROHMの加速度センサ
(ペタペタ)
ROHMの磁気センサ
(ペタペタ)
RHOMのカラーセンサ
(ペタペタ)
こうしていると、なんとなくロボットが完成して行く気がします。
IOTやセンサ入力が上手くいかなかった時を考えて、赤外線でコントロールできるようにしておきます。
(ペタペタ)
これで最悪、IOTや自律動作部分が上手くいかなかった場合に、赤外線コントロールで映像のみ撮影して、コンテストの審査員を何とか誤魔化すことができるでしょう。
つづく