今週のお題「準備していること」
つづきに
10月以降筆が止まってしまった理由は色々あるのですが、その一つにAIブームが社会に与えた影響にあると思う。特に自作PCに与えた影響が余りにも大きいので、色々記録に残しておきたいと思います。

集めてPCとなれ
PCの主要パーツは長年使えるケースや電源を除くと、マザーボード、メモリ、CPUがあればコンピュータとして利用する事ができるようになります。これにSSDかUSBメモリかDVD-ROMなどの記憶媒体を付ければPCとなります。通常はNVMe SSDをマザーボードに取り付けてPCを構成します。これにGPUをつけるとAI PCやゲーミングPCになります。外部記録媒体が無くても、外部にネットワークブートのサーバーがあり、そこそこのメモリを積んでいれば、PCとして利用する事ができます。
こんなときに
この時期にミニPCが不調になりました。これは親父様のWindows11対応として購入してものですが、ほぼ3年で起動しなくなりました。
実はこのPCが不調になったので一年ほどして、今CPU偽装で話題のCHUWI(ツーウェイ)のIntel N100搭載のミニPCに換装したのですが、こちらも安定動作していません。
新興メーカーのPCは安いのですが、寿命と言う面では2~3年しか持たないのかもしれません。
やっぱりメーカー製PC
同じ時期に購入したメーカー製のPCはとても快調です。
今回は親父様用には多少高くてもメーカー製のPCを準備することにしました。
日本製が良いということで、HPのRyzen5 220搭載のHP EliteDesk 8 Mini が即納と言うことで注文しました。
まさかの
即納で受注しておきながらまさかの出荷未定のメールが数日後にHPさんから届きました。その後数日待ちましたが、HPさんからは何の連絡も無くキャンセルしたのでした。仕様はCPUがRyzen5 220 メモリ16GB、SSD256GBで7万円位だったと思います。
当時価格.comで一番人気でした。型番は違いますが、2026/03/11 も一番人気ですね。
でどうする?
結局Amazonで中古PCを購入することにしました。
Intel Corei の第10世代以降であれば今でも快適に利用できます。
第10世代以降はIntelが半導体の製造に手間取ってなかなか性能が上げられなかった時期なんですね。ちなみに開発コード名は Comet Lake (彗星の湖)で、6コア12スレッドです。正式な仕様はIntelの以下のリンクを参照して見て下さい。
少し値上がり
完成品PCも同じ仕様でも1.5倍程度になってきました。つられて中古PCも値上がりしていますが、第10世代なら価格は半額ですみます。
手持ちのPCのスーパーパイの104万桁の実測結果は
Intel Core i5-10500T 0:10 20260109 TB3.8GHz DDR4-2622x2
Intel N100 0.8GHz 0:19 20231218 TB3.4GHz
Intel Core i5-11500T 0:09 20250211 TB3.9GHz DDR4-3200x2
AMD RYZEN 9700X 0:08 20260125 DDR5-5600x2
AMD RYZEN 5650GE 0:08 20220825 DDR4-3200x2
となっています。
最新のRYZENとの性能差は8割程度で、もとのN100のミニPCの2倍近くのシングルスレッド性能です。一般的なベンチマークでも当初予定のRyzen220との性能差は7割くらいらしいので、OSもWindows11 Proだし選択としてはまずまずだったと思っています。
なにより
これ以降の世代は、無理して性能を絞り出しているのでファンがうるさかったりするのですが、とても静かで省電力です。そしてとても安定しています。購入にあたり新興メーカーの高性能なミニPCも気になりましたが、普段使いのPCでは安定性が大事なので、今回は中古と言う苦渋の選択をしました。中古と言うことでちょっと癖があったりしましたが、その辺やベンチマーク結果は次の機会にしようと思います。
つづきに
4月になると老舗メーカー製のPCもさらに値段が上がってしまうようなので、今が買い時なのかもしれません。
次は外部記憶媒体のマイクロSDの高騰ぶりを記事にしたいと思います。
つづく
