はじめに
Copilotで写真から3Dモデルが作れるようになったらしいので試してみます。
手順
Copilot 3Dのページに飛んで画像や写真をアップロードしてしばらく待つだけです。
https://copilot.microsoft.com/labs/experiments/3d-generations
初回はMicrosoftアカウントのサインを求められます。
プロンプトとして写真や画像が使えます。今回は稲城長沼駅にある1/1ボトムズの写真を使ってみました。西日で逆光の夕方で背景も映っているのであまり良い写真ではありません。

こんな感じにそれっぽく出力さました。ダウンロードを選択すると glb形式のファイルが作成されます。

確認
いつものMS 3D Builder で読み込んでみました。なんかそれっぽくはできているようです。
スケールは高さ方向が1000㎜となっていました。実際のサイズは4000㎜くらいのはずですが、サイズは適当に調整する必要がありそうです。きれいな写真があれば意外ときれいにモデリングしてくれるのかもしれません。
小物
次に小物で試してみました。ユースキンのボトルです。

結構複雑な背景でしたが、いい感じに3Dになっています。

ダウンロードしてみましたがこれなら印刷できそうです。ミニチュア作りには使えそうです。なおサイズは高さが約500㎜だったので取り込んだ後のサイズ調整は必要です。

人物
人物写真を読み込ませると裏側も想像して作ってくれるみたいです。

テクスチャもそれなりに再現されているので、3Dゲームのモブくらいには使えるかもしれません。ちなみにスライサーでは glb形式のファイルは扱えないようなので、一度モデリングソフトに読み込んでからSTL形式等で出力する必要があります。
おわりに
著作権のあるものは出力できないのでアニメのシーンからモデルを生成するとか、資料集などから生成して販売とかはできないのですが、個人利用の範囲内で楽しんだり、モデリング時の参考にするくらいなら使えそうです。まあでもモデルを手直しするのもしんどいんですけどね。
壊れた部品などの写真を撮ってモデリングのひな型くらいにはなりそうな気がします。
(こういう時にちょうど良く壊れた部品がなかったりする。。。)
おしまい
購入品情報
Blenderを勉強中なのですが、glb形式のモデルは読み込めないみたいです。なのでまだ MS 3D Builderを使っています。
