はじめに
ロボットの手を作るための参考に、設定資料集を購入しました。
確か
何年か前に深夜にTV放映しているときに、バイオレットちゃんの義手が気になっていたんです。金曜ロードショーで思い出しました。
流石にコレでは無骨過ぎなので、
バイオレットちゃんの手の仕組みを参考にしようと思い設定資料集を購入してみたのでした。
Amazonは高い
京都アニメーションの京アニショップからなら、送料600円で定価で購入出来ますが、今は在庫切れが多いようです。金曜ロードショーを見て気になった人が多いようです。
ついでに、小説版の4冊も合わせて購入してみました。背景が大事だったりするんです。
しかし
・・・肝心の義手の設定が・・・無かった。
公式設定集には解説があると知って購入したのですが、どうやら公式設定集にはアニメ編とムービー編の二つがあって、今回購入したのはムービー編でした。ムービー編では全く、全然、詳細がつかめません。欲しいのは義手設定のページ一枚だけなのですが残念です。
おわりに
ならばと再度京アニショップに行くと売り切れ・・・・Amazonでは3倍の高値になっています。さすがに、義手1ページの為に購入するのはためらわれる金額なので、しばらくほとぼりが冷めるのを待ちます。まあ今ある資料でも、ある程度は参考となるカットはあるので、あとは映像と合わせて脳内合成しようと思います。
ただ創作意欲がちょっと減退してしまったので、ロボットの手の開発は武骨なままで進めて行くかもしれません。
おしまい
Amazon情報
義手のページがあるのは、どうやらこっちだったらしい。転売価格は凄いことになっています。
購入したのはムービー編でした。
小説も転売価格になると倍以上になるんですね。
小説は結末が違うらしい。いまから読みます。
Amazonなら4巻セットの方がお得ですね。