そういえば
元号発表されていた。元号が残っているのはもう日本ぐらいのものらしい。米国だったら4年に一度変わると大変ですもんね。今の中国だったら”習”かな。
「令和」といえば
知人でこの名前の人がいるんですよの「のりかず」さん。
では記念して Microsoft 3D Builder で表札(またはハンコ)を印刷してみます。
モデリング
1.挿入で立方体を配置して、適当な大きさに変形します。
ベースは2mmもあれば良いでしょう。
2.立方体を選択し、編集で「エンボス」を選択します。
3.文字の書体を適当に選んで、配置を考えて、スケールで上に引き上げれば 凸 文字、下に引き下げれば 凹 文字になります。今回は凸文字にします。
〇エンボス を押して確定しますが、注意が表示されたら修復します。
4.後は好みのサイズに変形して、STL形式で出力して印刷するだけです。
いま装着されているのはカーボンPLAフィラメントと肌色PLAですが、カーボンPLAの方でテスト印刷して見ます。
つづく