中野島ロボット

小さなロボットの自作記事を書いています。

週刊中ロボ40 MK245Nanoキーボード 色違い購入

はじめに
LogicoolのキーボードMK245BNK Nanoを昨年の11月に購入しましたが、タブレット用にもう一台色違いを購入しました。 前回は黒青でしたが、今回は白赤です。

赤となっていますが、オレンジ目が強い蛍光赤と言った感じです。 

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スペック等の詳細は過去記事を見てもらうとして、このキーボードの特徴はマウスはちょっとチープ感がありますが、キーボードは今までのコンパクトタイプのものと比べたら段違いに打ちやすいです。

 

www.nakarobo.com

 

  • マイナスポイント

     

    • キーボードに電源ボタンがない。 鞄に入れているときにキーが入力され続けたり、電池が消耗したりするかもしれません。
    • 厚みがあります。
    • 幅が若干広く(1cmほど)、10インチのソフトタブレットケースに入りませんでした。
    • マウスが薄く、手が置けない。指でつまむタイプです。

    プラスポイント

    • 打ちやすい 厚い分ストロークがあり、押した感があります。サイズはK270のメイン部分とほとんど同じ大きさです。
    • 価格が安い マウスがついて2200円で購入できます。
    • 軽い
    • USBを一つしか占有しない。
    • ブルートゥースと違い、”繋がらない”、”キーが遅れる”といった事がない。
    • 電池が長持ち
    • キーボードがチルトできる。
    • 色が選べる。

    こんな人におすすめ

    • キーボードの置き場所をコンパクトにしたい。
    • 打ちやすいキーボードが欲しい。
    • キー入力が多くそんなにマウスは使わない。
    • 普段はK270を使っていて、外出時にコンパクトなキーボードを使いたい。 

新たに 購入した理由は、〇川の使っているキーボードを打ってみて快適だったので技術担当のモンちゃんが購入を希望したからなのです。

 

左上のデザインが違います。

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よくみたらロゴマークも違いますね。 

Logicool とLogi

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まとめ

この色違いを一か月間、毎日このブログ更新に使用していますが、機能的にも全く問題なく、一度の通信異常ありません。 

さすがLogicoolが作ったキーボードだけあって、とても打ちやすく安定しています。

 

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