はじめに
ソフトウェアの最低限のコーディングが終わったので、コンテスト用のモーションを起こして行きます。
機体整備
モーションを起こすためには、まずは、バラックの状態から機体を組み上げて整備する必要があります。
今までセンサやソフトの確認をしていたので、GR-LYCHEE、「よつあし」の機体、サーボモータ、足、カバーなどがバラバラの状態です。いまからサーボモータを組つけ、配線して機体として組み上げて行きます。モーションを付けてから、ステーなどを3Dプリンタで作成して、最後にカバーを加工して、ビデオ撮影をしようと思います。
秋葉原に先週行く予定だったのですが行けなかったので、単三の電池フォルダとTowerProの純正SG90が未入手だったりします。今からAmazonでは間に合わない可能性があるので、そこはあるものでなんとかするしかありません。
サーボモータは、TowerProの純正SG90の入手が間に合わなかったので、手持ちのAmazon最安のQuimat のSG90を使用します。純正SG90は単価400円ですが、互換品は220円と約半値で購入できます。互換品はいろいろと問題がでるのですが、やはり価格の安さにつられて購入していたものを使用してみます。
OSOYOOのSG90は「よつあし」に使っていますが、Quimat は今回はじめて「よつあし」で使ってみます。
(問題があったら他の機体に使用しているSG90と交換します。)
僕のサーボモータは貸しませんよ:〇川
購入品情報