中野島ロボット

小さなロボットの自作記事を書いています。

6日でできる! 吉野式ロボット SG90サーボモータブラケット(3/3)

ロボットを作る為に試行錯誤した部分です。 Appendix1 : SG90サーボモーターブラケットの作り方(3/3) (つづき)
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最後は二歩歩行ロボットの腰の部分に使える程の強度のあるSG90の両軸サーボホーンの作成です。 今回のサーボホーンもやっぱり、ホワイトアングルで作ります!
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作り方 ・ホワイトアングルを20mmと15mm幅で切り出します。
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サーボ―アーム側の作成
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・ホワイトアングルから15mm幅の部品を切り出し、21mmと31mmの長さにきります。 ・21mmの辺の15mmの所にΦ7.0~7.5mmのサーボ―ホーンを通す穴を空けます。 ・サーボホーンは、純正のSG90でも年式によって違うため、ぎりぎり入るようにリーマーで少しずつ大きくして行きます。 ・21mmの辺の6mmの所に1.5mmのサーボ―ホーン固定用の下穴を空けます。 ・32mmの辺の端から6mmと6mmの所にΦ2mmの穴を空けます。穴と穴との距離は、足首や腰と同じ19mmです。 固定軸側の作成 ・ホワイトアングルから20mm幅の部品を切り出し、23mmと40mmの長さに切ります。 ・23mmの辺の17mmの所に穴を空けます。 ・40mmの辺の端から8mmと13mmの所にΦ2mmの穴を開けます。穴と穴との距離は、足首や腰と同じ19mmです。
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部品を重ねて、二つの軸が綺麗に重なるか確認しておきます。 サーボ―ホーンの組み立て ・サーボホーンの端ははみ出さないように切っておきます。 ・サーボホーンを通して、、M2×4mmタップネジでサーボホーンを短い方に固定します。 ・長い方が下で、短い方が上に来るように重ねて、19mm間隔の穴に、M2ネジを通して連結して固定します。
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・両軸に改造したSG90サーボ―モーターを取り付けて、サーボホーンを止めて完成です。
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マイコンにつないで、動作を確認します。 おわりに ホワイトアングルでも、キュンキュン動くサーボマウントが出来上がります。 1本のホワイトアングルから20個程つくれるので、単価は25円から30円となります。 これでSG90を使ったロボット工作で、サーボマウントが不足することはないと思います。 お試しを 購入品情報 ホワイトアングル ホワイトアングルは、40mmか50mmのもののみ硬質ABS製です。 他のサイズは強度が無くロボットには使えません。 中野島ロボットは胴体は50mmを使います。ブラケットだけなら40mmでも作れます。